王者ホンダに肉薄! スズキの“ドデカ軽”スペーシアがぐんぐん注目度を上げてきたワケ “横並び”やめて成功? 読み込み中... 拡大画像 2008年1月、ダイハツタントの対抗馬として登場したスズキ「パレット」だったが、牙城を崩すことはできなかった(画像:スズキ) 拡大画像 2013年登場の初代スペーシア。女性やファミリー層をターゲットとしたシンプルな外観だ(画像:写真AC) 拡大画像 2013年登場の初代スペーシアのコックピット。女性ドライバーを意識した、シックな印象にまとめられている(画像:スズキ) 拡大画像 2013年登場の初代スペーシアカスタム。標準モデルと違い、相当にヤンチャなルックスだ(画像:スズキ) 拡大画像 2016年登場のスペーシアカスタムZ。初代スペーシアカスタムよりも、さらにスポーツ指向な印象(画像:スズキ) 拡大画像 2017年デビューの2代目スペーシア。“スーツケース”がモチーフの外観は、どことなくハスラーに似た印象を受ける(画像:スズキ) 拡大画像 2代目スペーシアカスタム。軽ハイトワゴンとは思えぬほどの圧倒的な存在感(画像:スズキ) 拡大画像 2018年に追加されたスペーシアギア。いっそう「ハスラー感」の強い外観だが、細部は似て非なるものだ(画像:スズキ) 拡大画像 2023年登場の3代目スペーシア(現行)。より親しみやすい外観となり、男女とも親しめる1台に(画像:スズキ) 拡大画像 3代目スペーシアカスタム。力強いテイストはそのままに、押し出しよりも洗練された雰囲気が強まった(画像:スズキ) 拡大画像 2024年9月にモデルチェンジした現行スペーシアギア。こちらもブラッシュアップと細部の造り込みが進んだ印象(画像:スズキ) 拡大画像 ホンダN-BOXやダイハツタントとしのぎを削っているスズキ「スペーシア」(画像:スズキ) 拡大画像 初代スペーシアは、ロングホイールベースの新プラットフォームによって大きな室内空間を実現(画像:スズキ) この画像の記事を読む