ちょっとの区間が何十年も開通しない!なぜ? 東京「開かずの道路」の深刻な事情 しびれを切らした地域も 読み込み中... 放射第7号線について(画像:東京都) 放射第7号線について。墓地のある部分は未開通(画像:東京都) 拡大画像 補助第181号線の位置図。このわずかな区間の開通に長い年月を要している(画像:東京都北区) 拡大画像 補助第181号線の事業認可の経緯。立ち退き交渉が進まず、これまで十数度にわたり事業期間が延長されてきた(画像:東京都北区) 拡大画像 明治通り側から見た補助第181号線建設予定地。ほぼ更地になっている(植村祐介撮影) 拡大画像 補助第181号線が全通すれば、現在T字路となっている「滝野川一丁目」交差点は十字路となる(植村祐介撮影) 拡大画像 補助第181号線、明治通り側の交差点予定地。現在は信号と横断歩道が設置されている(植村祐介撮影) 拡大画像 補助第181号線建設予定地の南側、「滝野川一丁目」交差点。明治通り内回り方向へは、写真手前から奥に走る区道北豊7号~北豊4号経由でもアクセス可能(植村祐介撮影) 拡大画像 補助第181号の建設を知らせる案内板。下半分は地図となっているが、すでに色あせ、表示も見づらくなっている(植村祐介撮影) 拡大画像 世田谷の主要生活道路106号の位置図(画像:世田谷区) 拡大画像 主要生活道路106号は、このわずか11mの区間に住戸が残るため、全通が見通せない状態になっている(画像:世田谷区) 東京練馬「放射第7号線」の未開通部。墓地が横たわる(乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 補助第181号線の建設予定地から見た明治通り。首都高中央環状線が明治通りの中央部を横切るため、明治通り外回りとの接続は不可能(植村祐介撮影) この画像の記事を読む 【特集】行ってみたい! 全国のへんな道路選手権