巨大スクーター爆売れブームの先駆け！渋谷でよく見た「ヤマハのビグスク」なぜ消えた？

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1995年リリースの初代マジェスティ。当時の若者たちが求めるニーズに合致する装備を備えていた（画像：ヤマハ）

ビッグスクーターブームではカスタムベースにもよく採用された1986年発売のホンダ・フュージョン（画像：ホンダ）

マジェスティの対抗馬として1997年にリリースされたホンダ・フォーサイト。ただし、マジェスティほどの支持には至らず、10年ほどで生産終了に（画像：ホンダ）

1997年登場の初代マジェスティのマイナーチェンジモデル。リアもディスクブレーキを搭載（画像：ヤマハ）

1998年登場の初代マジェスティのマイナーチェンジモデル。前後独立式のABSを搭載し、制動力をさらに高めた（画像：ヤマハ）

1999年登場の2代目マジェスティ。2002年のマイナーチェンジモデルでは若者たちのニーズへ即座に呼応（画像：ヤマハ）

2004年リリースのグランドマジェスティ。若者に迎合しつつも、ビッグスクーターブーム終焉も見越したような、大人向けモデルだった（画像：ヤマハ）

ビッグスクーターブーム終焉後の2007年リリースの3代目マジェスティ（画像：ヤマハ）

2013年登場のマジェスティS。結果的に、マジェスティはこのモデルが最後となった（画像：ヤマハ）

マジェスティSの後継車種、ヤマハX FORCE。マジェスティSと同じ155ccモデル（画像：ヤマハ）

1990年代中盤に巻き起こった「ビッグスクーターブーム」の火付け役として知られるヤマハ・マジェスティ（画像：ヤマハ）

1984年発売のホンダ・スペイシー250フリーウェイ。原付スクーターブームの最中に登場した大型クルージングモデル（画像：ホンダ）

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