邪魔すぎるだろ…!? 道のど真ん中に「ポツンと電柱」たち どうしてこうなった? 読み込み中... 拡大画像 北区上十条の交差点に立つ電柱。「通り抜け困難」という警告が貼られた電柱そのものが通り抜けを困難にしているという皮肉(植村祐介撮影) 拡大画像 北区上十条の交差点に立つ電柱。右側の事業所の敷地の「隅切り」がまったく意味をなしていない(植村祐介撮影) 拡大画像 北区上十条の路地の電柱。左側にあった住宅数棟が事業所に建て替えられた際のセットバックで、複数の電柱が取り残された(植村祐介撮影) 拡大画像 板橋区板橋にある電柱。完全に道路のど真ん中だが、この前後は狭い路地で、自転車も速度を上げて走ることはできない(植村祐介撮影) 拡大画像 豊島区東池袋の十字路に立つ電柱。駐車中のクルマと比べると、電柱の左右はクルマ1台がギリギリ通り抜けられる幅しかないことがわかる(植村祐介撮影) 拡大画像 豊島区東池袋の十字路に立つ電柱。この奥側の道が、クルマが通れる幅であれば、移設されていたと思われる(植村祐介撮影) 拡大画像 台東区浅草橋の「邪魔すぎる電柱」が移設された例。かつてはこの停止線のすぐ向こうに電柱があり、キープレフトで停止線を守ると、進行できない状態だった(植村祐介撮影) 拡大画像 建て替えによりセットバックした敷地が手前。電柱の先の建物も建て替えられてセットバックすると、電柱が道路真ん中に残ることがわかる(植村祐介撮影) 拡大画像 東京電力パワーグリッドが示す、公共工事にともなう電柱移設の流れ。必要な期間は「改修方法決定後約6か月-10か月以上」とされている(植村祐介撮影) 拡大画像 渋谷区神宮前の商業地内にある電柱。ここは配送のクルマなども往来する 拡大画像 渋谷区神宮前の商業地内にある電柱。ここは配送のクルマなども往来する 拡大画像 渋谷区神宮前の商業地内にある電柱。ここは配送のクルマなども往来する 拡大画像 渋谷区神宮前の商業地内にある電柱。ここは配送のクルマなども往来する 拡大画像 商業地の変則交差点に立つ邪魔すぎる電柱。渋谷区神宮前(乗りものニュース編集部撮影) 拡大画像 新宿区若松町の電柱。左側の家並みはかつてこの電柱ぎりぎりまで迫っていたが、建て替えによりセットバックし、電柱が残された(植村祐介撮影) この画像の記事を読む