京都の100年私鉄「叡電」の新列車「舞」登場! 車内まで「着物っぽい」?? 驚きの改造! 読み込み中... 新観光列車「舞(まい)」の車内。天窓が設けられた(柴田東吾撮影) 握り棒の上部には、かんざし風の装飾が施されたほか、つり手には木調素材が用いられた(柴田東吾撮影) 撤去した運転台側に備えられたユーティリティスペース。充電用のUSB端子もある(柴田東吾撮影) 車いす・ベビーカースペースには「鞍馬石」を備え、解説も添えられている(柴田東吾撮影) 今回お披露目された叡山電車の新観光列車「舞(まい)」の101号車(柴田東吾撮影) 今回お披露目された叡山電車の新観光列車「舞(まい)」の101号車(柴田東吾撮影) 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 首都圏の“電車じゃない区間”に「電車のような気動車」が突然デビュー! “白いキハ”はあっという間に消えるかも? JR八高線に乗った 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 「あれ、従来車も変わってる…」新型デビュー間近の「京王」で進んでいた“異変”3選 「ボックス席」もう風前の灯火!? そもそもなぜロングシートと混在していたのか? JR普通列車では“昔の構造”に この画像の記事を読む