将来のスクランブル対応機か!? 豪州の無人戦闘機プロジェクトに自衛隊も参画「次期ステルス戦闘機」との連携も視野 読み込み中... 拡大画像 2025年にオーストラリアで開催されたエアショー「アバロン2025」に展示されたMQ-28A「ゴーストバット」(布留川 司撮影)。 拡大画像 2025年にオーストラリアで開催されたエアショー「アバロン2025」に展示されたMQ-28A「ゴーストバット」(布留川 司撮影)。 拡大画像 正面から見たMQ-28A「ゴーストバット」。機首部分の内部はモジュラー式になっており、任務に応じて機器を入れ替えることが可能(布留川 司撮影)。 拡大画像 「アバロン2025」でMQ-28A「ゴーストバット」を見学する航空自衛隊の関係者(布留川 司撮影)。 拡大画像 E-7「ウィッジテイル」と編隊飛行するMQ-28A「ゴーストバット」のイメージ(画像:ボーイング・オーストラリア)。 拡大画像 MQ-28A「ゴーストバット」。試験機のためか、機体の各部がオレンジ色で塗られている(画像:ボーイング・オーストラリア)。 拡大画像 FA-18F「スーパーホーネット」戦闘機と編隊飛行するMQ-28A「ゴーストバット」のイメージ(画像:ボーイング・オーストラリア)。 拡大画像 GCAPの最新イメージ(画像:イギリス空軍)。 この画像の記事を読む