「無人の潜水艇」に「AI魚雷」 日本とも連携する米の“大物”防衛スタートアップ企業とは? 台湾の展示会で注目 読み込み中... 拡大画像 アンドゥリルと中山科学研究院が共同で開発を進めている低価格巡航ミサイルのモックアップ(竹内 修撮影) 拡大画像 アンドゥリルと中山科学研究院が共同で開発を進めている大型無人潜水艇(写真奥)と、AI技術を導入する魚雷のモックアップ(竹内 修撮影) 拡大画像 台湾はゴーストの改良型「ゴーストX」の導入も進めらている(竹内 修撮影) 拡大画像 アンドゥリルのUAS「ゴースト」(画像:Anduril) オーストラリアが導入しているアンドゥリルの大型無人潜水艇「ゴーストシャーク」(画像:Anduril) 拡大画像 ロッキード・マーチンのブースに展示されたF-16Vの大型模型。台湾が導入を望んでいるF-35に関する展示は行われなかった(竹内 修撮影) アンドゥリル創業者パルマー・ラッキー氏(左)とMetaのマーク・ザッカーバーグ氏。両者は共同で米軍のXR導入支援を表明している(画像:Anduril) この画像の記事を読む