6年前まで「石炭列車」が走っていた!? 廃線跡に“呼び戻された踏切”も 石炭の街のエモすぎる風景 読み込み中... 拡大画像 知人駅跡に残る2本の高架線路(和田 稔撮影) 拡大画像 知人駅跡に残る2本の高架線路。高架上に編成を据え付けると遠隔操作で貨車の底から石炭を落としていた(和田 稔撮影) 拡大画像 線路は撤去されたもののバラストが広がっていた様子は今も分かる(和田 稔撮影) 拡大画像 駅前踏切のあった場所から知人駅方面を見る。線路跡の雰囲気が残る(和田 稔撮影) 拡大画像 春採駅前の踏切のあった場所から検修庫や選炭場方面を見る(和田 稔撮影) 拡大画像 春採駅構内にあった検修庫跡の前にはレールに沿うように草が生えている(和田 稔撮影) 拡大画像 古レールで組まれた柵。鉄道の雰囲気を感じる瞬間(和田 稔撮影) 拡大画像 春採川の鉄橋跡。写真の中央付近に架橋されていた(和田 稔撮影) 拡大画像 写真右が春採駅、左が知人駅方面。線路の部分は銀色のパイプで柵が組まれている(和田 稔撮影) 拡大画像 踏切の風景が再現された米町踏切。向こうはすぐ海(和田 稔撮影) 拡大画像 現役時代の写真パネルとともに(和田 稔撮影) 拡大画像 廃線跡は基本的に立ち入り禁止。看板には「太平洋石炭販売輸送(株)」の文字が(和田 稔撮影) この画像の記事を読む