なぜ100馬力超の軽自動車ない? 日本企業がエンジン出力で横並びな理由 キャンプブームで潮目変わるか? 読み込み中... 拡大画像 ケーターハム「スーパーセブン170R」。オプション装備による最軽量乾燥重量は驚異の440kg。一般的な小型乗用車の半分以下の重量ながらエンジン出力は84馬力あり、かつ低重心のため走行性能は軽自動車の水準をはるかに超える(画像:ケーターハムカーズ)。 拡大画像 軽自動車登録可能なケーターハム「スーパーセブン170R」(画像:ケーターハムカーズ)。 拡大画像 公道走行に適したベーシックグレードの「スーパーセブン170S」(写真中央)とスポーツ性能を追求したトップグレードの「スーパーセブン170R」(写真右と左)。「170S」で価格は818万8000円(税込)。トップグレードの「170R」では839万3000円(税込)になる(画像:ケーターハムカーズ)。 拡大画像 ケーターハム「スーパーセブン170」シリーズの前モデルとなったケーターハム「スーパーセブン160」(画像:ケーターハムカーズ)。 拡大画像 ケーターハム「スーパーセブン170」シリーズの前モデルとなったケーターハム「スーパーセブン160」(画像:ケーターハムカーズ)。 拡大画像 軽自動車のイメージ写真(画像:写真AC)。 拡大画像 ダイハツ「コペンローブ」(画像:ダイハツ)。 拡大画像 キャンピングカーのJP STAR「happy1 プレミアム。ダイハツ「ハイゼットトラック」をベースにしている(鈴木伊玖馬撮影)。 この画像の記事を読む