「その無人機“かなりイイね”!?」豪の最新“万能機”で自衛隊は何をしたい? 飛行試験に参加へ 読み込み中... アメリカ海軍のFA-18「スーパーホーネット」戦闘機(右)に空中給油するボーイングの給油機型UAS、MQ-25T1(画像:ボーイング) MQ-25T1(画像:ボーイング)。 速度を合わせる「A310MRTT」とターゲットドローン「DT-25」。無人機による空中給油はエアバスも進める(画像:エアバス・ディフェンス・アンド・スペース) MQ-28A「ゴーストバット」。無人機だがオーストラリアにとって久々の国産機でもある(画像:ボーイング・オーストラリア) MQ-28A「ゴーストバット」。無人機だがオーストラリアにとって久々の国産機でもある(画像:ボーイング・オーストラリア) MQ-28A「ゴーストバット」。無人機だがオーストラリアにとって久々の国産機でもある(画像:ボーイング・オーストラリア) 左からF-35A、MQ-4C「トライトン」、MQ-28A「ゴーストバット」(画像:ボーイング・オーストラリア) 海上保安庁のMQ-9B「シーガーディアン」。海自も導入する(画像:海上保安庁) MQ-28A「ゴーストバット」のイメージ。FA-18F「スーパーホーネット」戦闘機と編隊飛行を想定(画像:ボーイング・オーストラリア) 海上自衛隊のP-1哨戒機。スクランブルの発進回数が近年増加している(画像:海上自衛隊) 日英伊の3国共同開発プロジェクト「GCAP」の新戦闘機、その最新イメージ(画像:GCAP) 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 小泉進次郎 海自の原子力潜水艦保有の可能性について言及「議論していかなければ」日本を取り巻く環境は厳しい? 「突然ドカンドカンと2度にわたる鈍い音」 日本戦艦「金剛」の最期 海の「生き地獄」から生還した士官の手記【大戦「その時」】 日本の「改もがみ型」護衛艦、“第三国”も導入か!? オーストラリアだけで終わらない“必然” ただし壁も 危険海域もおまかせ? 無人潜水艦が“世界初”の技術を用いて自律潜航を実施 イギリス この画像の記事を読む