軍用車はなぜ「ディーゼル」が主流なの? 乗用車では下火なのに「ディーゼルじゃなきゃダメ」その理由とは? 読み込み中... 拡大画像 第二次大戦中のディーゼルエンジン搭載戦車T-34(画像:ロシア国防省)。 第二次大戦中のディーゼルエンジン搭載戦車T-34(画像:ロシア国防省)。 拡大画像 第二次大戦中のディーゼルエンジン搭載戦車T-34(画像:ロシア国防省)。 旧ソ連圏の国や中南米やアフリカで使われているBTR-60兵員輸送車は戦後に製造されたが、実はガソリンエンジン搭載の車両(画像:ロシア国防省)。 九五式軽戦車もディーゼルエンジン(斎藤雅道撮影)。 BMP-1歩兵戦闘車の後部は軽油タンクを防弾板がわりにしている。引火点の低い軽油だからできる芸当(画像:ロシア国防省)。 日本のハ号こと九五式軽戦車もディーゼルエンジン搭載戦車だった(乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 第二次大戦中のディーゼルエンジン搭載戦車T-34(画像:ロシア国防省)。 この画像の記事を読む