京阪の「新プレミアムカー」何が変わった? 有料の快適カー“2両化”で起こっていたこととは? 読み込み中... 今回、新規に連結された5号車の「プレミアムカー」(柴田東吾撮影) 2両となった3000系の「プレミアムカー」(柴田東吾撮影) 「プレミアムカー」の車いすスペースと荷物置場(柴田東吾撮影) 「プレミアムカー」の座席を販売する券売機でも、新設の5号車を指定して買える(柴田東吾撮影) 「プレミアムカー」の一部座席の窓には薄型の行先表示器を備えているが、着席している目線では気にならない(柴田東吾撮影) 「プレミアムカー」の銘板には、2025年川崎車両製と記されている(柴田東吾撮影) 「プレミアムカー」が2両連結された京阪3000系電車(柴田東吾撮影) 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 京阪プレミアムカーが年越し運転!快速特急「洛楽」も増発 年末年始ダイヤが公表 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 駅の「発車メロディ」J-POPだらけになったワケ「発車ベルどこ行った?」ただ今後また変わる可能性も 新幹線並みのコスト!? 琵琶湖岸を走る「路面電車」全然“チンチン電車”じゃないワケ-性能も最上級でした この画像の記事を読む