「全部同じじゃないですか!!」見た目そっくりでも任務は別モノ! 韓国製ジェット機の“使い分け”とは? 読み込み中... 拡大画像 ソウルADEXの会場に並べられたT-50系列の機体。手前からT-50、TA-50、FA-50。一番奥の黒い垂直尾翼は韓国初の国産戦闘機KF-21(布留川 司撮影)。 拡大画像 FA-50の外見的特徴のひとつである、主翼中央に追加されたRWRアンテナ(布留川 司撮影)。 拡大画像 手前からT-50、TA-50、FA-50の順で並んだ垂直尾翼。一番奥のFA-50だけ上部の構造が異なるのがわかる(布留川 司撮影)。 拡大画像 アクロバット飛行を行なう韓国空軍のアクロバットチーム「ブラックイーグルス」のT-50B(画像:アメリカ空軍)。 拡大画像 手間がTA-50で、奥がFA-50。FA-50は主翼中央のRWRアンテナの追加や垂直尾翼上部の形状が異なるのが外見的な特徴とのこと(布留川 司撮影)。 拡大画像 手前からT-50、TA-50、FA-50の順で並べられた各モデル(布留川 司撮影)。 関連記事 抽選じゃない! 宮ヶ瀬クリスマスに400人が無料招待されるぞ! (PR)バイク王 日本は全廃なのに… それでもポーランドが「世界最強攻撃ヘリ」を100機買うワケ 【アンケート】終電を寝過ごした!そのときどうした!? 「日本は原子力潜水艦を持てるの?」→「激ムズです!」 国際法×自衛隊の専門家が語る“決定的な理由”とは? 【無料セミナー】「自動車DXサミット vol.4」申込受付中! (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ この画像の記事を読む