自衛隊の新型「8輪装甲車AMV」教導連隊で運用開始！早くも「アップグレード」の計画あり

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普通科教導連隊第4中隊に納入されたパトリア製の装輪装甲車AMV。日本製鋼所によるライセンス生産車で、日本独自の改良が施されている（武若雅哉撮影）。

普通科教導連隊第4中隊に納入されたパトリア製の装輪装甲車AMV。日本製鋼所によるライセンス生産車で、日本独自の改良が施されている（武若雅哉撮影）。

普通科教導連隊第4中隊に納入されたパトリア製の装輪装甲車AMV。日本製鋼所によるライセンス生産車で、日本独自の改良が施されている（武若雅哉撮影）。

AMVに対し、降神や祝詞奏上、玉串拝礼などの各祭典を行う神職。祭壇には神饌が備えられている（武若雅哉撮影）。

AMVに対し、降神や祝詞奏上、玉串拝礼などの各祭典を行う神職。祭壇には神饌が備えられている（武若雅哉撮影）。

AMVに対し、降神や祝詞奏上、玉串拝礼などの各祭典を行う神職。祭壇には神饌が備えられている（武若雅哉撮影）。

AMVに対し、降神や祝詞奏上、玉串拝礼などの各祭典を行う神職。祭壇には神饌が備えられている（武若雅哉撮影）。

車体に描かれた部隊表記に筆を入れ、入魂の儀を執り行う普通科教導連隊長の山口1等陸佐（武若雅哉撮影）。

筆入れが終わり、記念撮影に応じる富士教導団長の岡部陸将補（武若雅哉撮影）。

安全祈願、入魂式を終えて訓示を述べる普通科教導連隊長の山口1佐（武若雅哉撮影）。

祭壇の後方に鎮座するAMV。非常に厳かな雰囲気の中で祭典は行われていった（武若雅哉撮影）。

安全祈願と入魂式に参列した関係者たちによる記念撮影（武若雅哉撮影）。

祭典終了後には新車の見学会が行われた（武若雅哉撮影）。

車体に設置されているカメラ。四方を監視することが可能で、車内のモニターを通じて外の様子がわかる（武若雅哉撮影）。

配備されたばかりでピカピカな状態のAMV。これから練成訓練が始められ、一般への公開は総火演が最初になるだろう（武若雅哉撮影）。

車体に設置されているカメラ。四方を監視することが可能で、車内のモニターを通じて外の様子がわかる（武若雅哉撮影）。

車体に設置されているカメラ。四方を監視することが可能で、車内のモニターを通じて外の様子がわかる（武若雅哉撮影）。

車体に設置されているカメラ。四方を監視することが可能で、車内のモニターを通じて外の様子がわかる（武若雅哉撮影）。

車体に設置されているカメラ。四方を監視することが可能で、車内のモニターを通じて外の様子がわかる（武若雅哉撮影）。

配備されたばかりでピカピカな状態のAMV。これから練成訓練が始められ、一般への公開は総火演が最初になるだろう（武若雅哉撮影）。

灯火類は全てLEDとなっており、陸自車両の特有装備である管制灯火は国際規準のものになっている（武若雅哉撮影）。

式典に参加したのは量産10両目となる車体だった。同時にもう1両が普通科教導連隊に配備されたが、こちらは、整備工場で装備品を取り付けているという（武若雅哉撮影）。

普通科教導連隊第4中隊へ新たに配備された装輪装甲車AMVに対して採点を行う神職（武若雅哉撮影）。

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