“まるで高速”な無料バイパス「全線4車線化」へ変貌開始! 一部の上下線分離まもなく 対面通行を解消 国道8号
北陸地方整備局が、国道8号「小松バイパス」の一部区間で走行車線の切り替えを行うと発表しました。
「粟津IC~二ツ梨IC」間で車線を切り替え
金沢河川国道事務所は2026年6月17日、4車線化工事を進めている国道8号「小松バイパス」の一部区間で、走行車線の切り替えを実施すると発表しました。
小松バイパスは石川県を東西に貫く国道8号のうち、能美市大長野町から加賀市箱宮町までの15.6km。この区間は交差道路と完全に立体化した信号のない無料バイパスとなっており、高速道路と見まがうようなスペックでつくられています。
本路線は暫定2車線で開通後、各区間で4車線化が順次進められてきました。残る2車線区間は、バイパス全体の末端部に当たる粟津IC~箱宮IC間(3.7km)のみとなっています。
今回車線の切り替えが行われるのは、こまつドーム周辺の粟津IC~二ツ梨IC間(約1.2km)。6月23日(火)の朝10時ごろに実施する予定で、切り替え後は福井方面行きの車線が、二ツ梨ICの手前付近まで完全に分離されます。
なお金沢河川国道事務所は、2027年内に粟津IC~箱宮IC間の4車線化を完了させ、小松バイパスの全線4車線化を実現する計画。当日は現地の規制看板や交通誘導員の指示に従い、安全に通行するよう呼びかけているほか、今後も順次、走行車線の切り替えを進めていくとしています。





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