韓国の「インスタント麺の提供法」、日本とはだいぶスタイルが違う件 「わざわざそこで食べる!?」と思っちゃいそうな“異文化” 読み込み中... 棚ごとで辛さが分かれているのが嬉しい(布留川 司撮影)。 「ラーメン・ライブラリー」は韓国のコンビニチェーン「CU」の弘大想像店にある(布留川 司撮影)。 「ラーメン・ライブラリー」の看板。外国人の利用者も多い(布留川 司撮影)。 「ラーメン・コンビニ」の店内。(布留川 司撮影)。 袋麺を自動で調理してくれるラーメン自動調理機(布留川 司撮影)。 無料のトッピング&付け合わせ(布留川 司撮影)。 ラーメン自動調理機で調理しているところ。ボタンを押せば適量のお湯が出てきて、全自動で加熱調理してくれる(布留川 司撮影)。 「ラーメン・コンビニ」の棚。一番下にはビーガン向けのインスタント麺が並ぶ(布留川 司撮影)。 「ラーメン・コンビニ」のセルフレジ端末。名前は韓国語だが、辛さだけは英語表記なのがありがたい。ここでも一番辛いレベルは「ヘル(地獄)」と表記されている(布留川 司撮影)。 「ラーメン・ライブラリー」で売られているトッピングのもやし(布留川 司撮影)。 「ラーメン・ライブラリー」のイートインコーナー(布留川 司撮影)。 「ラーメン・ライブラリー」の棚にギッシリと並んだ袋麺(布留川 司撮影)。 無人店舗「ラーメン・コンビニ」(布留川 司撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 失意のうちに日本を去った「元JRの最新高速船」が“韓国”でデビュー! “日本船だらけ”の中を本気走り!? 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 「落ち葉がひどいので特別ダイヤにします」なぜ都市の地下鉄まで!? 原因は自分たちで植えたジャングル 900万人都市を支えるなんとも壮大な“覚悟” 独「月1万円で鉄道・バス・地下鉄が全国乗り放題!」“サブスク”はローカル線の未来を変えるか? 実は日本でも静かに始まっていた この画像の記事を読む