日本一? 「11叉路」! 複雑すぎる交差点、なぜできた?(画像12枚) 読み込み中... 11が同潤会通り、10が仲井堀通り、9が鹿骨街道。 7が環七通りに通じる用水路跡の道。8が街区を整備した際にできたという小道。 手前の左右の道(6)が千葉街道、奥に伸びる5が仲井堀通り。その入口に菅原橋交番がある。 1は千葉街道。小松川境川親水公園の両脇の道2、3も、菅原橋交差点に向かって伸びている。 通りの名前と地図の対応がこちら(国土地理院の地図を加工)。 11もの道が集まる菅原橋交差点の地図(国土地理院の地図を加工)。 東京都江戸川区にある菅原橋交差点。 仲井堀通りから北方向に菅原橋交差点を見る。車両用信号は千葉街道と鹿骨街道、同潤会通りに設置されている。 仲井堀通りから南方向に菅原橋交差点を見る。菅原橋交番の警官によると、同潤会通りから千葉街道に入るクルマが特に、迷ってスピードを落とす傾向があるという。 1909年の菅原橋交差点付近(時系列地形図閲覧ソフト「今昔マップ3」〔(C)谷 謙二〕にて作成)。 1936年の菅原橋交差点付近。現在の鹿骨街道ができている(画像:国土地理院)。 1975年の菅原橋交差点付近。用水路が埋め立てられ、仲井堀通りが現在の姿になっている(画像:国土地理院)。 テーマ特集「【道路】ここが県道? 日本一長い信号など…知らなかった! 道路のトリビア」へ この画像の記事を読む