JR東日本の旗艦「四季島」登場、その特徴とは? 車両、客室、旅、そして登場の目的(写真40枚) 読み込み中... 「料飲サービス」時の制服を着用したクルー(2017年3月、恵 知仁撮影)。 「額縁」のような車内通路側の窓(2017年3月、恵 知仁撮影)。 上野駅の「13.5番線」を通り、5号車のエントランスへ(2017年3月、恵 知仁撮影)。 ラウンジにはカウンターも(2017年3月、恵 知仁撮影)。 ラウンジにはピアノもある(2017年3月、恵 知仁撮影)。 ダイニング車両の厨房。通路から内部が見えるようになっている(2017年3月、恵 知仁撮影)。 有機ELを用いたダイニングのシャンデリア(2017年3月、恵 知仁撮影)。 「しきしま」の名が与えられた6号車のダイニング(2017年3月、恵 知仁撮影)。 「四季島」運行にあたり関係各駅に「ウェルカムバナー」が用意され、上野駅「プロローグ四季島」には各駅のそれが掲示されている(2017年3月、恵 知仁撮影)。 2017年5月1日に運行を始めるJR東日本の豪華クルーズトレイン「TRAIN SUITE 四季島」。写真は試運転中のもの(2016年12月、恵 知仁撮影)。 「四季島」先頭車に掲示されているそのマーク。 斜光線に輝く「四季島ゴールド」。 「四季島」とそのクルー。 電化区間で用いるパンタグラフ。 先頭車両にある対応する保安装置の表記。 揺れを抑える装置が搭載されている「四季島」の台車。 5号車にある「四季島」唯一の出入口。 「木」が生えているラウンジ内部。 車内にはネームプレートが。 高い部分、低い部分の二段構成になっているダイニング。 「四季島」車内で提供される食事のイメージ。 ダイニングにはワインセラーも。 「四季島」展望車の車内(画像:JR東日本)。 展望車には天然皮革張りのソファ(画像:JR東日本)。 「額縁」のような車内通路側の窓。 ソファ状態の「スイート」。 「スイート」のシャワーとトイレ。 バリアフリータイプの「スイート」。出入口が広くなっている。 「暖炉」がある「デラックススイート」。本物の火ではない。 ベッドにもなる「デラックススイート」のソファ。 障子をあけて車窓も楽しめる「デラックススイート」のひのき風呂。 2階建て構造の「四季島スイート」。 2階に畳と掘りごたつがある「四季島スイート」。 「四季島スイート」1階のベッドルーム。 13番線ホームに設けられた「プロローグ四季島」。 「プロローグ四季島」の内部。 「13.5番線」の入口。 地元・信州の木材を多く用いて造られた姨捨駅「更級の月」。 姨捨駅「更級の月」で提供される地酒、ワインなど。 「日本三大車窓」姨捨駅の夜景。 テーマ特集「【鉄道】瑞風、四季島、ななつ星…クルーズトレインの特徴、サービス、料金は?」へ この画像の記事を読む