折りたたんで車載可のペダル付き電動バイク、誕生のワケ コンセプトはホンダのアレ(写真17枚) 読み込み中... モーターは後輪ホイールと一体化(画像:FINE TRADING JAPAN)。 バッテリーはフレーム内に格納(画像:FINE TRADING JAPAN)。 ハンドルグリップの根本にウィンカー(画像:FINE TRADING JAPAN)。 ハンドル右側にインフォメーションディスプレイ(画像:FINE TRADING JAPAN)。 オプションでUSBポートを取り付け可(画像:FINE TRADING JAPAN)。 サドル下のブレーキランプなどにもLEDを採用(画像:FINE TRADING JAPAN)。 指紋認証キーを採用(画像:FINE TRADING JAPAN)。 ホンダが1981年に発売した原付「モトコンポ」。「glafitバイク」のヒントになったという(画像:ホンダ)。 ホンダ「シティ」。「モトコンポ」はこのクルマのトランクに積むというコンセプトで発売された(画像:ホンダ)。 ホンダ「シティ」。「モトコンポ」はこのクルマのトランクに積むというコンセプトで発売された(画像:ホンダ)。 折りたたみが可能な電動バイク「glafitバイク」(画像:FINE TRADING JAPAN)。 「glafitバイク」の寸法(画像:FINE TRADING JAPAN)。 「glafitバイク」を折りたたんだ場合の寸法(画像:FINE TRADING JAPAN)。 バッテリーは家庭用電源で充電が可能(画像:FINE TRADING JAPAN)。 ヘッドライトにはLED、ブレーキにはディスクブレーキを採用(画像:FINE TRADING JAPAN)。 折りたたんでクルマのトランクにも搭載可(画像:FINE TRADING JAPAN)。 ホンダが1981年に発売した原付「モトコンポ」。「glafitバイク」のヒントになったという(画像:ホンダ)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 「スズキの食堂インドカレー」まさかの大ヒット!? 車は安くてもレトルトカレーは高い! 理由に「インド進出40年の歴史」が詰まってる!? 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 「日本の軽」は海外に食われるのか? “日本独自規格”脱出への壁 「海外で売っていいよ」と言われても簡単じゃない!? 「俺が停めたんじゃない!」バイクを勝手に移動されて駐禁切られた! 理不尽すぎる法律、弁護士さんどうなの? この画像の記事を読む