【動画】消火栓ない滑走路、どう放水? ひと味違う「化学消防車」ほか成田空港を社会見学 読み込み中... 成田空港に配備されている化学消防車「化学4号車」の運転席。「HRET」の操作スティックやモニターが見える(乗りものニュース編集部撮影)。 成田空港の化学消防車「化学4号車」。大量の水を積載するため、そのエンジンは排気量1万6000ccで最大700馬力を発揮する(乗りものニュース編集部撮影)。 成田空港は1978年5月開港、2017年7月に航空旅客数が10億人を突破した。(画像提供:成田国際空港)。 この画像の記事を読む