乗鞍岳、「山頂」より高い「標高2716m」とは? 「日本一高い」バス停がふたつのワケ 読み込み中... 長野県側は乗鞍エコーライン、岐阜県側は乗鞍スカイラインを経由し運行。「標高2716m」バス停は乗鞍エコーライン上に位置する(国土地理院の地図を加工)。 「標高2716m」バス停。記念撮影に便宜を図り、日付が表示されている(画像:アルピコ交通)。 「乗鞍山頂(畳平)」バス停がある鶴ヶ池駐車場周辺の遠景(画像:アルピコ交通)。 標高2702m地点にある「乗鞍山頂(畳平)」バス停も、「標高2716m」と同じようなデザイン(画像:アルピコ交通)。 「標高2716m」付近から望むご来光(画像:アルピコ交通)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 なぜバスの座席は“カッチカチ”? 「硬さ」に隠された合理的すぎる理由 言われてみれば鉄道と違うかも 小田急「ロマンスカー」歴代の“人気車種”は? ほぼ1世紀の歴史に幕 京阪バス「大津営業所」から撤退へ 全路線を譲渡 来春からどう変わる? 「国産EVバス」大量に導入へ 鮮やかな赤い車両が宇都宮でデビュー! “1都市まるごと電気バス化”目指す この画像の記事を読む 【バス】車両やシートも多彩な路線バスや観光バス その乗り方、楽しみ方