乗鞍岳、「山頂」より高い「標高2716m」とは? 「日本一高い」バス停がふたつのワケ 読み込み中... 長野県側は乗鞍エコーライン、岐阜県側は乗鞍スカイラインを経由し運行。「標高2716m」バス停は乗鞍エコーライン上に位置する(国土地理院の地図を加工)。 「標高2716m」バス停。記念撮影に便宜を図り、日付が表示されている(画像:アルピコ交通)。 「乗鞍山頂(畳平)」バス停がある鶴ヶ池駐車場周辺の遠景(画像:アルピコ交通)。 標高2702m地点にある「乗鞍山頂(畳平)」バス停も、「標高2716m」と同じようなデザイン(画像:アルピコ交通)。 「標高2716m」付近から望むご来光(画像:アルピコ交通)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 東京駅に「東京BRT」延伸決定! 2026年秋 幹線から分岐して“カクカク曲がるルート”に 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 「右折なのになぜ左へ?」バスの“不可解な動き”に隠されたスゴ技とは「あおりハンドル」とは決定的に違う「オフセット」の正体 車両が“運転手の顔を見て”事故を予防!? 三菱ふそうの大型観光バスの新型 販売開始へ この画像の記事を読む 【バス】車両やシートも多彩な路線バスや観光バス その乗り方、楽しみ方