車内を再現、「国鉄の香り」商品化へ!? 制作者と識者に聞く、そもそもどんなにおい? 読み込み中... 国鉄車両のシートを再現したもの。「国鉄の香り」フレグランスとのセットも(髙橋 竜さん提供)。 「国鉄の香り」ルームフレグランス。左は5mlのサンプルボトル。中央は25mlの製品版で、本を模したパッケージに納められる(髙橋 竜さん提供)。 福岡市の貝塚公園に保存されているナハネフ22形客車、修復後の姿(髙橋 竜さん提供)。 京都鉄道博物館に展示されている国鉄時代の寝台電車583系。原口隆行さんは「ひと晩走って寝台から座席に切り替わったあとに乗車すると、何ともいえないにおいを感じた」という(太田幸宏撮影)。 この画像の記事を読む