東海道・山陽新幹線、今日は大阪に「頭」 年1日、第2総合指令所から列車制御 その目的とは 読み込み中... 東海道新幹線・東京付近の総合表示板。赤文字が列車の存在を示す(2017年12月2日、恵 知仁撮影/セキュリティ上の理由からボカシ入り)。 大阪にある「東海道・山陽新幹線第2総合指令所」(2017年12月2日、恵 知仁撮影/セキュリティ上の理由からボカシ入り)。 左の大きな表示板が東海道・山陽新幹線、奥の小さな表示板が九州新幹線の状況を示す(2017年12月2日、恵 知仁撮影/セキュリティ上の理由からボカシ入り)。 関連記事 「突然ドカンドカンと2度にわたる鈍い音」 日本戦艦「金剛」の最期 海の「生き地獄」から生還した士官の手記【大戦「その時」】 ローカル線なのに“電車”、車窓は海! イマイチ観光路線になりきらない「北陸‐山陰短絡路線」の実力を見た! 明石家さんま 新幹線の「旧喫煙ルーム」が特に活用されていないことにいら立ち?「喫煙家は大変やねん」 新幹線に存在する「唯一の踏切」とは? 最新車両の“バッテリ自走”で乗ったまま通過してみた 北陸新幹線の「新駅候補地」には何がある? 京阪の通勤圏になりそうなローカル線駅の“伸びしろ” この画像の記事を読む