京都鉄博に青函トンネル機関車EH800形が到着! 北海道からはるばる 期間限定展示(写真14枚) 読み込み中... 大勢の来館者が見守るなか、ゆっくりと京都鉄道博物館の敷地へ入場するEH800形(2018年1月20日、伊原 薫撮影)。 大勢の来館者が見守るなか、ゆっくりと京都鉄道博物館の敷地へ入場するEH800形(2018年1月20日、伊原 薫撮影)。 京都鉄道博物館の館内でも、多くの鉄道ファンがEH800形を出迎えた(2018年1月20日、伊原 薫撮影)。 京都鉄道博物館の館内でも、多くの鉄道ファンがEH800形を出迎えた(2018年1月20日、伊原 薫撮影)。 「車両工場ゾーン」の所定の場所に到着したEH800形(2018年1月20日、伊原 薫撮影)。 EH800形の特徴である、裾部のふくらみ。この中に列車無線用のアンテナが収納されている(2018年1月20日、伊原 薫撮影)。 EH800形の特徴である、裾部のふくらみ。正面から見るとその様子がよくわかる(2018年1月20日、伊原 薫撮影)。 この機関車が五稜郭から回送されてきたことを示す「車票」(2018年1月20日、伊原 薫撮影)。 コキ107形コンテナ車と、さまざまなコンテナも同時に展示された(2018年1月20日、伊原 薫撮影)。 鉄道コンテナのなかも特別公開。壁は板張りで、荷物を固定するための金具が設置されている(2018年1月20日、伊原 薫撮影)。 中央が京都鉄道博物館手前の引込線で待機するEH800形電気機関車(2018年1月20日、伊原 薫撮影)。 博物館の館内でも、多くの鉄道ファンがEH800形を出迎えた(2018年1月20日、伊原 薫撮影)。 運転席の窓には、機関車の検査票などが貼られていた。 鉄道コンテナの内部も特別公開。壁は板張りで、荷物を固定するための金具が設置されている。 この画像の記事を読む