東海道・山陽新幹線に「次世代コムトラック」導入 「遅れ拡大」防げるその性能とは? 読み込み中... コムトラックは1972年の山陽新幹線開業にあわせて導入。当時の車両は0系だった(2008年7月、恵 知仁撮影)。 東海道新幹線を走るN700A(2015年12月、恵 知仁撮影)。 現在のコムトラックは後続列車の遅れを考慮せずにポイント操作を行っている(画像:JR東海)。 新しいコムトラックは後続列車への遅れの波及を抑える仕組みにする(画像:JR東海)。 新しいコムトラックは複数の計算機に機能を分散。トラブルの影響を最小限に抑えるようにする(画像:JR東海)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 スマートキーの「節電モード」知ってる? 0円でできる“最強の防犯対策”とは デジタルキー&指紋認証の最新事情も 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ JR函館本線、2つの駅を廃止へ その全貌は? 「新幹線駅の隣の閑散駅」など…利用者数は「こんな少ないの…?」 「あ、路盤がない 護岸ごと…」 北海道のJR幹線が被災 復旧の見通したたず この画像の記事を読む