高速SA/PAは「集約型」へ? 上下線で施設共有、そのメリット、デメリット 読み込み中... 伊勢湾道の刈谷PA。上下線それぞれの施設があるが、いずれも本線の北側に位置し、そのあいだに高速道からも一般道からも利用可能な遊園地がある(国土地理院の空中写真)。 3月18日にオープンする新名神高速 宝塚北SAのイメージ。上下線集約型のSAとなっている(画像:NEXCO西日本)。 上下線集約型の道央道 八雲PAからは噴火湾を望める(画像:NEXCO東日本)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 MTあるよ!顔つきも一新! 新「ワゴンR」お値段“143万円から”発売! スズキ 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 埼玉の"小京都”をぐるり囲む「環状線」2月に延伸へ 鉄道もぜんぶ立体交差! あとは「東武の廃線」につなげるだけ!? 「ワゴンRじゃありません!」スズキで売ってた”軽みたいなアメ車”とは「大統領、コレ良いですよ!」 この画像の記事を読む