乗れない列車だけの『貨物時刻表』とは 「業務用」だけにあらず 一般販売されるワケ 読み込み中... 『貨物時刻表』の前身ともいえる国鉄貨物営業局の業務用時刻表。1966年当時のもの(画像:鉄道貨物協会)。 2018年3月に発行される『2018貨物時刻表』。販売価格は税込み2500円(画像:鉄道貨物協会)。 1984年2月発行の『貨物時刻表』。同月のダイヤ改正で全国的に貨物を扱う駅が大幅に減り、都市と都市のあいだを直行する現在の貨物輸送方式が主流になった(画像:鉄道貨物協会)。 関連記事 「突然ドカンドカンと2度にわたる鈍い音」 日本戦艦「金剛」の最期 海の「生き地獄」から生還した士官の手記【大戦「その時」】 明石家さんま 新幹線の「旧喫煙ルーム」が特に活用されていないことにいら立ち?「喫煙家は大変やねん」 大宮→宇都宮を「3時間かけて走る新幹線」が運行へ 通常なら30分弱の区間を遠回り! 在来線でも約1時間20分 新幹線に存在する「唯一の踏切」とは? 最新車両の“バッテリ自走”で乗ったまま通過してみた 「この1路線で一生暮らせる」私鉄6社が1本につながる直通運転「すごく便利です」 ただ「廃止された直通運転」惜しむ声も この画像の記事を読む