海自「いずも」空母化するには? ヘリ護衛艦、どんな改修が必要になるのか 読み込み中... F-35Bは短距離での離陸と垂直着陸が可能なSTOVL機。排気ノズルを機体下方に向けることができ、この点が空自も導入したF-35Aと大きく異なる(2016年、石津祐介撮影)。 空母化が検討されているヘリコプター搭載護衛艦「いずも」(2015年、石津祐介撮影)。 F-35Bとヘリコプターを運用する強襲揚陸艦ワスプ(画像:アメリカ海軍)。 スキージャンプを持つイタリア海軍の軽空母「カヴール」(画像:イタリア海軍)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 トランプ級戦艦ついに公開! 米戦争省がぶち上げた「黄金艦隊」構想と「次世代戦闘艦」の正体 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 「史上最大の戦艦を作った街」のミュージアム改修が着々と進行中 海から出てきた“新資料”も 貴重な実物たちを披露 箱根・芦ノ湖で「異色の観光船」が運航開始! 「お茶」を五感で楽しめる船内がスゴかった まさに「湖に浮かぶ茶室」!? この画像の記事を読む