「ジュネーブショー」日本メーカーの本命は 「スープラ」復活祭の一方で別のお祭り?(写真12枚) 読み込み中... 「スープラ」レーシングコンセプトの対面、メインステージでアンヴェールされたトヨタの新型「オーリス」(2018年3月6日、鈴木ケンイチ撮影)。 「マツダ6ワゴン(アテンザ)」はマイナーチェンジしたばかりの最新モデル。ステーションワゴンに分類される(2018年3月6日、鈴木ケンイチ撮影)。 マツダの次期「アクセラ」と目される「魁コンセプト」。ハッチバックに分類されるモデル(2018年3月6日、鈴木ケンイチ撮影)。 ホンダのプレスカンファレンスにて、「アーバンEVコンセプト」と共にステージ上にあったのは「スポーツEVコンセプト」(写真右)(2018年3月6日、鈴木ケンイチ撮影)。 トヨタの新型「オーリス」。ハッチバックに分類される(2018年3月6日、鈴木ケンイチ撮影)。 トヨタ「ヤリス(ヴィッツ)」のWRC世界ラリー選手権参戦モデル。奥は「アイゴ」。いずれもコンパクトハッチバックに分類される(2018年3月6日、鈴木ケンイチ撮影)。 トヨタ「アイゴ」(2018年3月6日、鈴木ケンイチ撮影)。 「ジュネーブモーターショー」で公開されたトヨタ「GRスープラ・レーシングコンセプト」(2018年3月6日、鈴木ケンイチ撮影)。 「SUBARU VIZIV TOURER CONCEPT」はミドルクラスステーションワゴン。ボンネットのダクトからも次期「レヴォーグ」と見られる(2018年3月6日、鈴木ケンイチ撮影)。 ホンダ「アーバンEVコンセプト」は2019年に欧州市場へ投入予定(2018年3月6日、鈴木ケンイチ撮影)。 欧州テイストなスズキ「スイフト」は、本場欧州でも好調。 トヨタの欧州専売コンパクトハッチバック「アイゴ」。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 MTあるよ!顔つきも一新! 新「ワゴンR」お値段“143万円から”発売! スズキ 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 「ワゴンRじゃありません!」スズキで売ってた”軽みたいなアメ車”とは「大統領、コレ良いですよ!」 「ビートルの父」をスカウトした“もう一人の独裁者”! 大戦に翻弄されたポルシェ博士 ヒトラーを選んだ理由とは この画像の記事を読む