いまや絶滅危惧種 ディスコカーや展望車もあるJRの「ジョイフルトレイン」、その未来は 読み込み中... 「ゆう」の車内。畳敷きのお座敷車両になっている(伊原 薫撮影)。 「ゆう」4号車の半分はドーム状のハイデッキスペースだ(伊原 薫撮影)。 「サロンカーなにわ」の展望スペース。天皇陛下が御乗車されたこともある(伊原 薫撮影)。 近年では、食や景色を楽しめる観光列車が増えている。写真はJR四国の「伊予灘ものがたり」(伊原 薫撮影)。 登場から35年が経つJR西日本の「サロンカーなにわ」。ジョイフルトレインの最長老だ(伊原 薫撮影)。 ジョイフルトレイン「リゾートエクスプレスゆう」。独特の形をした先頭部が特徴だ(伊原 薫撮影)。 「ゆう」ハイデッキスペース奥の窓からは、一味違った展望風景が楽しめた(伊原 薫撮影)。 「ゆう」4号車のディスコスペース。まさに「バブルの香り」がする空間だ(伊原 薫撮影)。 JR西日本が1988年に発行したジョイフルトレインのパンフレット。鉄道ファンには懐かしい車両が満載だ(伊原 薫撮影)。 車内に足湯を設置した、JR東日本の観光列車「とれいゆ つばさ」(伊原 薫撮影)。 この画像の記事を読む