「Max」から「食パン」まで 鉄道車両のニックネーム、その由来と傾向は 読み込み中... 「Multi Amenity eXpress」(多くの快適設備を持った新幹線)という機能性をニックネームにしたE1系。車体に大きなロゴを貼ってアピールした(児山 計撮影)。 西武鉄道のコーポレートスローガンを車両に投影した西武鉄道30000系「スマイルトレイン」。曲面を多用し、笑っているような正面スタイルが特徴(児山 計撮影)。 115系などの「湘南電車」は、緑とオレンジの配色から「かぼちゃ電車」とも呼ばれた(児山 計撮影)。 「ブルートレイン」の言葉は1970~80年代のブームのときに、マスコミを通して定着した(児山 計撮影)。 ジェット機になぞらえて命名された阪神電鉄の「ジェットカー」。最新型の5700系は銀色の車体から「ジェットシルバー」というニックネームが付いた(児山 計撮影)。 まっ平らな正面形状と角が丸まった断面から「食パン」と呼ばれ親しまれたJR西日本419系(児山 計撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 「終電繰り上げ」だけでなく「運転とりやめ」も 東北新幹線“東京発の最終”どう変化? ダイヤ改正 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 岐阜羽島始発の「こだま」誕生! 朝イチの移動が助かる!? 3月に東海道新幹線ダイヤ改正 消えた「3県直通の普通列車」が15年ぶり復活!? 約2時間半かけて走る 北陸3社にまたがり“接続改善” この画像の記事を読む