日本郵船、2022年までの中期経営計画を発表 成長戦略のカギはデジタル&グリーン? 読み込み中... 日本郵船本社玄関口に飾られる、環境に配慮した2030年のコンテナ船模型。説明パネルには「Not a joke」の文言を掲げる(2018年3月29日、乗りものニュース編集部撮影)。 日本郵船の主要事業のひとつ、自動車船事業はさらなる拡大を目指す。写真は同社の自動車専用船「アリエス・リーダー」(2017年12月17日、乗りものニュース編集部撮影)。 新しい中期経営計画の発表に臨んだ、日本郵船の内藤忠顕社長(右)と高橋栄一常務(2018年3月29日、乗りものニュース編集部撮影)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 高層ビル並みの巨大貨物船、これでも「ハンディサイズ」って!? 想像を絶する「ばら積み船」の世界 デカけりゃいいでは決してないワケ 小田急「ロマンスカー」歴代の“人気車種”は? 日本初の推進装置! 次世代高速船「リニアジェット」まもなく就航 “燃費激変”の新技術とは? 海自でも使うんだ! 船だけじゃない海自で取れる「意外な資格」とは? この画像の記事を読む