空自F-2後継機、国内開発断念したらどうなる? 視野に入る国際共同開発、その実際は 読み込み中... エアバスの防衛部門エアバス・ディフェンス・アンド・スペースが発表した将来戦闘機のコンセプト(画像:エアバス・ディフェンス・アンド・スペース)。 先進技術実証機X-2。X-2の開発により日本はステルス技術などをある程度会得している(竹内 修撮影)。 アメリカの計画に8ヵ国が相乗りして開発されたF-35(竹内 修撮影)。 韓国の航空機メーカーKAIがロッキード・マーチンと共同開発したT-50練習機(竹内 修撮影)。 ボーイングが発表したF/A-XXのコンセプトCG(画像:ボーイング)。 共同開発参加国の足並みの乱れで実用化が遅れた、ユーロファイター「タイフーン」(竹内 修撮影)。 スバルの半田工場(愛知県半田市)で最終組み立て作業中の、ボーイング787中央翼(画像:スバル)。 F-35(左)とF-22(竹内 修撮影)。 関連記事 「突然ドカンドカンと2度にわたる鈍い音」 日本戦艦「金剛」の最期 海の「生き地獄」から生還した士官の手記【大戦「その時」】 潜水艦戦初期の“犠牲艦”110年の時を経て発見される! 海底ではどんな姿だった? 御年80歳!“世界で唯一”空軍所属の「ランカスター」爆撃機 長期のオーバーホールへ その間代役を務める機体とは ロシア・モスクワ近郊の“長大な石油施設” ウ軍特殊部隊が攻撃を実施 激しく燃え上がる瞬間が公開される クマの脅威が海自イージス艦にも!?「就役30年のベテラン護衛艦」艦名ゆかりの地での凱旋が急きょ中止に この画像の記事を読む 【ミリタリー】国産戦闘機F-2、いま直面する後継機問題