シリア攻撃にB-1Bが飛んだ理由 トマホークはオトリ? 投入された「JASSM-ER」とは 読み込み中... イラン空軍のF-14A。旧国名にちなみ俗に「ペルシャ猫」とも(画像:By Shahram Sharifi[GFDL 1.2(https://goo.gl/ltc76E)or GFDL 1.2(https://goo.gl/ltc76E)]、via Wikimedia Commons)。 シリアへの攻撃に投入された米空軍のB-1Bは、「ランサー」の愛称で知られる可変翼の戦略爆撃機(画像:アメリカ空軍)。 長射程空対地ミサイル「JASSM」。2003年の運用開始時点ですでに370kmという射程距離を実現している(画像:アメリカ空軍)。 B-1Bから投下される「JASSM-ER」。「ER」はExtended Range、すなわち射程(レンジ)の延長を意味する。写真はイメージ(画像:アメリカ空軍)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 日本の「改もがみ型」護衛艦、“第三国”も導入か!? オーストラリアだけで終わらない“必然” ただし壁も 「突然ドカンドカンと2度にわたる鈍い音」 日本戦艦「金剛」の最期 海の「生き地獄」から生還した士官の手記【大戦「その時」】 危険海域もおまかせ? 無人潜水艦が“世界初”の技術を用いて自律潜航を実施 イギリス 潜水艦戦初期の“犠牲艦”110年の時を経て発見される! 海底ではどんな姿だった? この画像の記事を読む