東京駅「銀の鈴」50周年 手作り復元の初代など歴代の「鈴」4つが勢ぞろい 読み込み中... 2007年設置の4代目。中央部分のイルカは、デザインを手掛けた宮田亮平さんが大学受験の際、故郷の佐渡島から新潟に向かう連絡船から見たイルカに由来するという(画像:鉄道会館)。 「銀の鈴ピンバッジ」のイメージ。公式Facebookで情報発信を担当しているPRキャラクター「鈴野くん」を含む全5種類(画像:鉄道会館)。 1968年6月に設置された手作りの初代「銀の鈴」(画像:鉄道会館)。 1968年12月仮設置、1969年11月本設置の2代目(画像:鉄道会館)。 1985年設置の3代目(画像:鉄道会館)。 2007年設置の4代目(画像:鉄道会館)。 「銀の鈴」をモチーフにした記念商品、限定商品のイメージ(画像:鉄道会館)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 「ボックス席」もう風前の灯火!? そもそもなぜロングシートと混在していたのか? JR普通列車では“昔の構造”に 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 東京メトロに海外の地下鉄を任せたら「快進撃!!」 “日本式”は何をどう変えた? 英国鉄道大手CEOに聞いた フロントグリルがもはや“シャッター” 「顔ぜんぶグリルのタント」に衝撃走る!? これが「都会の夜に似合う迫力」か ダイハツ この画像の記事を読む