新千歳空港の鉄道改造プロジェクトで何が便利になる? 30年ぶりに「復活」するコト 読み込み中... 新千歳空港とその周辺の鉄道路線。南千歳~新千歳空港間を複線化(青)するとともに、新千歳空港駅から苫小牧方面(赤)や帯広方面(緑)に抜ける新線の建設が考えられている(国土地理院の地図を加工/新線のルート案は推定)。 札幌~新千歳空港間を結ぶ快速「エアポート」(2017年10月、草町義和撮影)。 空港支線が分岐する南千歳駅(右上)。1992年までは空港直結の千歳空港駅だった(2015年9月、草町義和撮影)。 新千歳空港のターミナルビル内にある列車案内表示器。南千歳駅での乗り換え列車も案内している(2015年9月、草町義和撮影)。 関連記事 「突然ドカンドカンと2度にわたる鈍い音」 日本戦艦「金剛」の最期 海の「生き地獄」から生還した士官の手記【大戦「その時」】 大宮→宇都宮を「3時間かけて走る新幹線」が運行へ 通常なら30分弱の区間を遠回り! 在来線でも約1時間20分 新幹線に存在する「唯一の踏切」とは? 最新車両の“バッテリ自走”で乗ったまま通過してみた 北陸新幹線の「新駅候補地」には何がある? 京阪の通勤圏になりそうなローカル線駅の“伸びしろ” 「すごい技術力」JALグループの“本気の操縦”がスゴすぎて「軽い言葉では言い表せられない」…その驚愕の様子 この画像の記事を読む