前後ぶった切り! 孤立して120mだけ存在する立派な4車線道路 不思議な風景、その背景(写真10枚) 読み込み中... 「和光富士見バイパス」は外環道の和光北ICと、富士見市の下南畑交差点から川越方面へ延びる「富士見川越バイパス」をつなぐ。資料は2017年11月時点(画像:埼玉県)。 「和光富士見バイパス」のモデル道路(2018年5月、佐藤 勝撮影)。 「和光富士見バイパス」のモデル道路(2018年5月、佐藤 勝撮影)。 「和光富士見バイパス」のモデル道路(2018年5月、佐藤 勝撮影)。 「和光富士見バイパス」のモデル道路(2018年5月、佐藤 勝撮影)。 「和光富士見バイパス」のモデル道路(2018年5月、佐藤 勝撮影)。 中央が謎の4車線道路。埼玉県志木市の住宅街にある。2013年撮影(画像:国土地理院)。 「和光富士見バイパス」のモデル道路(2018年5月、佐藤 勝撮影)。 歩道はカラー舗装で自転車と歩行者の通行帯が分けられている。 手前は車道と歩道のあいだにある副道。バイパス本線の交通量が多くなることから、一部の道路とは平面交差ではなく、副道を介して本線とを行き来することが想定されている。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 日本の「軽トラ」がアメリカで人気!? バギーより安いのに快適すぎる“田んぼのベンツ”が最強なワケ 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ さいたまの激烈渋滞ポイント「巨大*交差点」が変わる!? 4車線化とともに「交差点を分離」 もうすぐ交通量激増!? なぜ? 大賑わいだった「道の駅」が“登録取り消し”――全国1231駅 明暗わける“便利な道路”の功罪 この画像の記事を読む