前後ぶった切り! 孤立して120mだけ存在する立派な4車線道路 不思議な風景、その背景(写真10枚)
埼玉県のとある住宅街に、ちょっと不思議な新しい道路が存在します。車道4車線の近代的な道ですが、たった120mで途切れ、前後には車両が通行できないよう柵もしてあります。何のために造られたのでしょうか。
まだ車両は走らない 完成後をイメージするための道路
東京の郊外に位置する埼玉県志木市。また農地も多く残る住宅街に、ちょっと不思議な道路が存在します。車道4車線の新しい道路ですが、たった120mほどで途切れてしまううえ、道路の前後には車両が進入できないよう柵がしてあるのです。
この道路、車線やゼブラ帯など、道路に必要なマーカー類はしっかり引かれています。車道と歩道のあいだには街路樹が植えられ、さらに歩道は自転車の通行エリアがカラー舗装や看板で区分けされています。一見して工事中の道路とは思えないほど造り込まれてはいますが、周囲で延伸工事が行われている形跡はありません。この道路は何なのか、埼玉県県土整備部 朝霞県土整備事務所に聞きました。
――あの道路はどのような目的で造られたのでしょうか?
国道254号「和光富士見バイパス」のモデル整備区間(以下、モデル道路)です。市民の皆様に完成後の道路をイメージしていただけるよう、車道の白線やカラー舗装なども含めて整備しています。車道の両側に設ける「環境緩衝帯」のあり方を市民の皆様とともに検討する「環境緩衝帯整備検討協議会」で、「用地買収ができているような箇所で、(完成後の姿を)目に見える形で示せないか」というご意見があり、それを受けて2012年から2013年にかけて建設しました。
――どう使われているのでしょうか?
維持管理は行っているものの、建設から少し年月が経っていることもあり、最近は事業説明会などでは使っていません。ただ2017年秋には、地元住民の方々によるまちおこしイベントの場として使われました。
確かに、タイマンで撃ち合えば、大和はタフですが、射撃精度と射撃速度が遅い為、単位時間の主砲段エネルギーはアイオワ級の9割弱ですからね。
戦闘速度も大幅に遅い訳で、大和は自分の発射した煙で測距も出来なくなる訳で。
結局あのまま戦争を続けても 大和型は3隻建造が限界。アイオワ級は計画通り6隻建造出来ので、米国にすれば、1隻同士で撃ち合っておけば、大和は暮れに回送戦力として使えなくなるので、次は武蔵 次は信濃・・・とやっちゃえば、もう終わり。
キミ無知だね、もっとちゃんと学習しなさいな。
映画のロケーションにも使えそうですね。