採用減る「センターメーター」は何だったのか クルマづくりにもたらす意義とは 読み込み中... トヨタ「プリウス」初代から4代目までの、センターメーターの変遷(トヨタの画像をもとに乗りものニュース編集部にて作成)。 センターメーター搭載車のイメージ(画像:写真AC)。 2014年発売の3代目でセンターメーターを廃止した、トヨタ「ノア」のインパネ(画像:トヨタ)。 3代目ダイハツ「タント」は、センターメーターを採用しつつ、インパネ全体をフラットな設計に(画像:ダイハツ)。 ダイハツ「ムーヴ」は一時期センターメーターを搭載していたが、再び運転席メーターに変更された(画像:ダイハツ)。 関連記事 「突然ドカンドカンと2度にわたる鈍い音」 日本戦艦「金剛」の最期 海の「生き地獄」から生還した士官の手記【大戦「その時」】 “走るサウナ!?” 水風呂付き「移動サ活車」JMSに登場! 普通免許OK&EV仕様でどこでも整うゥ~ 極限までそぎ落とした「モトコンポ」JMSで披露!? タンクとボディが分離する「一見リスキーなデザイン」 シートはほぼ“馬の鞍” 「横断歩道で車が止まってくれる率」過去最高56.7%に←よく今まで事故起きなかったね… JAF調査から見える「歩行者の自衛/運転者の怠惰」 「ダッシュボードにぬいぐるみズラリ♪」 なぜクルマを「部屋化」するのか?専門家が指摘するその心理とは この画像の記事を読む