道路補修工事に革命? 首都高、橋の塗装工事足場を段ボール箱でまかなう新工法とは(写真13枚) 読み込み中... 「スポットリフレ工法」で使用する段ボール箱(2018年6月13日、中島洋平撮影)。 鋼材面のサンプル。ブラストされた場所は鋼材の素地がきれいにあらわれている(2018年6月13日、中島洋平撮影)。 鋼材面のサンプル。ブラストされた場所は鋼材の素地がきれいにあらわれている(2018年6月13日、中島洋平撮影)。 塗料は必要なぶんだけビニールパックされたものを使う(2018年6月13日、中島洋平撮影)。 高所作業の様子(2018年6月13日、中島洋平撮影)。 高所作業の様子(2018年6月13日、中島洋平撮影)。 高所作業の様子(2018年6月13日、中島洋平撮影)。 本来、塗装工事では大掛かりな足場を必要とする。谷町JCT付近の例(2018年6月13日、中島洋平撮影)。 デモンストレーションが行われたのは、首都高1号羽田線 空港西入口ランプウェーの迂回路として1990年代に8年間だけ使われた「羽田可動橋」の周辺(2018年6月13日、中島洋平撮影)。 首都高速道路がデモンストレーションを行った「スポットリフレ工法」(2018年6月13日、中島洋平撮影)。 段ボール箱を施工面に当ててブラストを行う(2018年6月13日、中島洋平撮影)。 錆がきれいに除去された施工面。 「スポットリフレ工法」で使用する段ボール箱。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 スタッドレスって何が“レス”なんですか? ほぼ見なくなった“対義語のタイヤ” 別の名前のほうがいいんじゃ…? 「突然ドカンドカンと2度にわたる鈍い音」 日本戦艦「金剛」の最期 海の「生き地獄」から生還した士官の手記【大戦「その時」】 あれ、「トンネルっぽいもの」が無くなってる… そこはかつて「関西最悪級の渋滞ポイント」 今後どうなる? 埼玉の「6車線びっしり渋滞」ホントに変わる? 首都高を北へ延伸する「新大宮上尾道路」 できたら“どこから乗れる”のか? この画像の記事を読む