戦車にウインカーが付いているワケ 車種でも異なる事情、戦う車両になぜ保安装置? 読み込み中... 陸上自衛隊90式戦車のウインカー。誤って踏んでも壊れないようになっている(矢作真弓撮影)。 陸上自衛隊90式戦車。左右の履帯(いわゆるキャタピラー)の最前面直上にオレンジ色のウインカーが見える。側面にそうした保安装置は見られない(矢作真弓撮影)。 左向きの方向指示器を点滅させて公道を左折する16式機動戦闘車。北海道では90式戦車でも同様の光景が見られるが、実は両者には決定的な違いがある(矢作真弓撮影)。 16式機動戦闘車の側面。方向指示器や反射板が並ぶ。90式戦車と比べるとその差異は一目瞭然。(矢作真弓撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 空自の次期戦闘機なぜ「アメリカ製」じゃない? 日英伊タッグ「GCAP」開発の真相 ブラックボックスを例えるなら“iPhone”その意味 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 「ん、これ“島”じゃないか…?」千葉の団地エリアに不思議な一画 行ってみたら“ちょっと残念な光景”が 高速道路で「初日の出待ち」させません!? 日本有数の「海に近いPA」2か所閉鎖 本線上もがっちりガードで“事故防止” この画像の記事を読む