減りゆくヘッドマーク JR特急の愛称名に込められた思いと歴史とは 読み込み中... 拡大画像 和田山駅で顔を合わせた新旧「はまかぜ」用車両。キハ181系ディーゼルカーの引退とともにヘッドマークも見納めとなった(伊原 薫撮影)。 拡大画像 寝台特急「富士」。富士山の形をしたヘッドマークが人気だった(伊原 薫撮影)。 拡大画像 寝台特急「あけぼの」。その夜明けの光景がそのままヘッドマークの図案となっていた(伊原 薫撮影)。 拡大画像 JR西日本の特急車両は、ヘッドマークを表示する仕組みがない。写真は681系「しらさぎ」(伊原 薫撮影)。 この画像の記事を読む