「経由地」で差をつける夜行バス 都市間連絡、遊園地や空港直結…すべて担う路線も 読み込み中... ジェイアールバス関東「プレミアムドリーム号」。関西側では複数の都市に停車する(須田浩司撮影)。 近鉄バス「ひなたライナー」。京都・大阪・神戸~延岡・日向・宮崎間で運行(須田浩司撮影)。 USJのバスターミナル前には大型のモニュメントが(須田浩司撮影)。 南海バスの「大阪~秋葉原・成田空港・銚子線」。関西と東京の都市間輸送、成田空港との連絡、千葉県東部の輸送と複合的な役割を担う(須田浩司撮影)。 ジェイアールバス東北「ラ・フォーレ号」。東京と青森をノンストップで結ぶ(須田浩司撮影)。 全席個室の豪華夜行バスとして知られる関東バス「ドリームスリーパー東京大阪号」。東京と大阪をノンストップで結ぶ(須田浩司撮影)。 ウィラーの「ニュープレミアム」車両。同社の首都圏~関西便は、首都圏側では東京と川崎あるいは横浜、関西側は京都、大阪と、複数都市に停車するものが多い(須田浩司撮影)。 USJのバスターミナル。行先は多岐にわたる(須田浩司撮影)。 京成バスがTDR発着の大阪・神戸線と奈良線に投入している「K☆ライナー」。天井のイルミネーションが楽しめる(須田浩司撮影)。 西鉄高速バス「福岡~延岡宮崎夜行線」。福岡行きのみ福岡空港に停車する(須田浩司撮影)。 国際興業の東京~八戸・七戸線「シリウス号」(須田浩司撮影)。 防長交通「萩エクスプレス」。山口県側では複数の都市に停車する(須田浩司撮影)。 三重交通「南紀大宮線」。首都圏側、南紀側とも複数の都市に停車する(須田浩司撮影)。 この画像の記事を読む 【高速バス特集】もっと格安・快適に移動したい! 高速バス予約のコツと乗車のポイントを徹底紹介