ホームの発車案内に「あと○分」表示を導入 海外では多い方式 東京メトロ銀座線(写真11枚) 読み込み中... 海外では残り時間による案内が一般的。写真は台北メトロ板南線・亜東醫院駅の案内装置で、列車が来るまでの残り時間(左上)を秒単位で表示している(2018年7月、乗りものニュース編集部撮影)。 残り時間が2分未満になると発車時刻(15時00分)の表示に切り替わる(2018年8月、伊藤真悟撮影)。 東京メトロ銀座線の赤坂見附駅ホームに設置された新しい発車案内装置。列車がやって来るまでの残り時間が表示されるようになった(2018年8月、伊藤真悟撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 常磐線の「激レア行先」復活へ 上野から“太平洋を一望できる絶景駅”まで直通! 来年3月ダイヤ改正で 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 名古屋の新交通“電車みたいなバス”ついに車両公開! いよいよデビューへ 今後は「国産車」も登場か!? JR山陽本線「姫路の隣の新駅」開業日決定! どの種別が停まる? 詳細が明らかに この画像の記事を読む