実際どう戦う? 車輪の戦車、16式機動戦闘車 総火演に見えたその運用の一端とは 読み込み中... 海上自衛隊の輸送艦「おおすみ」から発進するエアクッション艇「LCAC」に搭載された16MCV。こうした海上機動で展開することもできる(矢作真弓撮影)。 実弾射撃をする16MCV。射撃の様子は2018年の総火演で一般初公開された。(矢作真弓撮影)。 2両並んでスラロームしながら射撃する16MCV。自らが高速で動きながら射撃することができるのが、16MCVの強み(矢作真弓撮影)。 市街地を走行する16MCVの車列。装輪車両であることから、装軌車両のように市街地輸送でトレーラなどに積載する必要がない(矢作真弓撮影)。 高い機動性を展示する16MCV。操縦は8輪車独特のモノがあるそうで、乗りこなすにはコツがいるという(矢作真弓撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 気球が最新の自衛隊装備に!? 人工衛星でも飛行機・ドローンでもない「成層圏の新たな主役」が注目される理由 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 全廃する「攻撃ヘリ」の“代わりのヤツ”追加発注が決定 ベース機はカワサキも共同開発 ドイツ 中国軍の「巨大空母」台湾海峡を就役後初めて通過!? その目的とは この画像の記事を読む