昭和の丸っこい「モノコックバス」現役! 道北に全国からバスファン いまや観光資源に 読み込み中... 拡大画像 2人掛けシートが主体だが、一部は1人掛けに替えられている(OleOleSaggy撮影)。 拡大画像 運転席の全景(OleOleSaggy撮影)。 拡大画像 定期運用区間の始発地、30線西3号(OleOleSaggy撮影)。 拡大画像 士別駅近くの士別軌道本社1階には、昔の行先表示板などが展示されている(OleOleSaggy撮影)。 拡大画像 モノコックバスが運転されている士別軌道の中多寄線。通常は30線西3号から士別駅前までの1便だが、期間限定で士別~風連間の1往復にも充当されている(国土地理院の地図を加工)。 拡大画像 日本で唯一、路線バスとして毎日運行されている士別軌道のモノコックバス(OleOleSaggy撮影)。 拡大画像 いまでは見ない懐かしいタイプの降車ボタン。サッシからはみ出て取り付けられている(OleOleSaggy撮影)。 テーマ特集「【バス】車両やシートも多彩な路線バスや観光バス その乗り方、楽しみ方」へ この画像の記事を読む