昭和の丸っこい「モノコックバス」現役! 道北に全国からバスファン いまや観光資源に 読み込み中... 2人掛けシートが主体だが、一部は1人掛けに替えられている(OleOleSaggy撮影)。 運転席の全景(OleOleSaggy撮影)。 定期運用区間の始発地、30線西3号(OleOleSaggy撮影)。 士別駅近くの士別軌道本社1階には、昔の行先表示板などが展示されている(OleOleSaggy撮影)。 モノコックバスが運転されている士別軌道の中多寄線。通常は30線西3号から士別駅前までの1便だが、期間限定で士別~風連間の1往復にも充当されている(国土地理院の地図を加工)。 日本で唯一、路線バスとして毎日運行されている士別軌道のモノコックバス(OleOleSaggy撮影)。 いまでは見ない懐かしいタイプの降車ボタン。サッシからはみ出て取り付けられている(OleOleSaggy撮影)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 「eキャンター」が“一気に進化”へ!? 三菱ふそうのEVトラックにイスラエル社のシャシを“掛け合わせ” 1年以内に実車つくる 【アンケート】鉄道の「乗り換えやすい駅」「乗り換えにくい駅」はどこですか? かつて“東洋一”だった名鉄バスセンター「59年間ありがとう」イベント開催!再開発に伴い2026年3月で営業終了 東急バスの品川駅&高輪GW発着「激減」 再開発の影響で運行細る 12月ダイヤ改正 この画像の記事を読む 【バス】車両やシートも多彩な路線バスや観光バス その乗り方、楽しみ方