モノレールとは似て非なる「スロープカー」全国に 高低差バリアの解決策、その意外なルーツ 読み込み中... 長崎市の稲佐山で2019年夏に導入が予定されているスロープカーのイメージ。フェラーリのチーフデザイナー経験者で、JR東日本「四季島」なども手掛けた奥山清行さんのデザイン(画像:長崎市)。 明治通りに沿って飛鳥山の斜面を上る「あすかパークレール」(OleOleSaggy撮影)。 あすかパークの操作はエレベーターとほぼ同様(OleOleSaggy撮影)。 王子駅付近から飛鳥山の上までを結ぶ「あすかパークレール」。車両の愛称は「アスカルゴ」(あばさー撮影)。 徳島県鳴門市にあるスロープカー「すろっぴー」。高速道路本線上にあるバス停へのアクセス手段として設けられた。写真は初代車両(OleOleSaggy撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 「終電繰り上げ」だけでなく「運転とりやめ」も 東北新幹線“東京発の最終”どう変化? ダイヤ改正 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 岐阜羽島始発の「こだま」誕生! 朝イチの移動が助かる!? 3月に東海道新幹線ダイヤ改正 消えた「3県直通の普通列車」が15年ぶり復活!? 約2時間半かけて走る 北陸3社にまたがり“接続改善” この画像の記事を読む