米空軍新ジェット練習機は「スマホ」 ボーイング×サーブの最新鋭機、いずれ日本にも 読み込み中... 拡大画像 ボーイング×サーブの新型練習機のシミュレーター。大型多機能ディスプレイが採用されている(画像:ボーイング)。 拡大画像 アメリカ空軍の次期練習機「T-X」に採用された、ボーイングとサーブが共同開発した新型練習機の試作機(画像:サーブ)。 アメリカ空軍が現在運用しているT-38C練習機(画像:アメリカ空軍)。 拡大画像 ロッキード・マーチンがT-Xに提案したT-50A練習機(竹内 修撮影)。 拡大画像 レオナルドがT-Xに提案したT-100練習機(竹内 修撮影)。 拡大画像 飛行試験を行なうボーイング×サーブの新型練習機の試作機。初号機は2016年12月20日に初飛行している(画像:サーブ)。 拡大画像 ボーイング×サーブの新型練習機にはF/A-18「ホーネット」と同じF404ターボファン・エンジンを採用、最大時速は約マッハ1(時速1300km)に達する(画像:サーブ)。 この画像の記事を読む