免許取得しやすくなった125cc「原付二種」 バイク各社も注力、そのメリットとは 読み込み中... ホンダ「モンキー125」。50ccでは廃止されたが2018年7月に125ccで復活。ただしAT限定小型二輪免許では乗れない(画像:ホンダ)。 ホンダ「PCX ハイブリッド」。2018年9月発売(画像:ホンダ)。 ヤマハ「シグナスX」。2018年11月発売予定(画像:ヤマハ)。 スズキ「スウィッシュ」。2018年6月発売(画像:スズキ)。 ヤマハ「トリシティ125」。同社独自の前2輪構造「LMW(リーニング・マルチ・ホイール)」製品の第一弾として登場した(画像:ヤマハ)。 ホンダ「スーパーカブ110」。ギアはマニュアルだが、クラッチがないのでAT限定普通二輪免許で乗れる(画像:ホンダ)。 スズキ「アドレス125」。税込22万1400円と、125ccスクーターとしては最も低価格なモデルのひとつ(画像:スズキ)。 テーマ特集「運転免許の取得や更新に役立つ知識特集 教習所や免許試験、オートマ・マニュアル免許事情まで解説」へ この画像の記事を読む