じわり人気「ツヤ消しマット」の車体色 「目立つ」「かっこいい」 しかし維持は大変! 読み込み中... 拡大画像 昭和のラリーで活躍した日産「ブルーバード1600SSS」。眩惑防止のためボンネットをマットブラック塗装にする例は、古くからラリーカーなどで見られた(画像:日産)。 拡大画像 メルセデスGクラスのマットカラー「マグノナイトブラック」(画像:メルセデス・ベンツ日本)。 拡大画像 BMWも多くのマットカラーモデルを投入している。写真は「640i」(画像:BMW)。 拡大画像 ヨーロッパの街角にあったマットグレーの日産「GT-R」(画像:Thomas Dutour/123RF)。 拡大画像 マットブラックのメルセデスAMG「E 53 4MATIC + Edition 1」。メルセデス・ベンツはマットカラーのモデルが増えている(画像:メルセデス・ベンツ日本)。 拡大画像 メルセデスAMG「GT-R」。色名は「Green Hell Magno(グリーンヘルマグノ)」(画像:メルセデス・ベンツ日本)。 拡大画像 ヤマハ「MT-07」マットグレー。バイクでもマットカラーのモデルが増えている(画像:ヤマハ)。 テーマ特集「【トリビア】なぜその色? 乗りものの色、どんな意味がある?」へ この画像の記事を読む